› 築45年の家に住む › 2011年02月01日

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2011年02月01日

窓際のリフォーム2~ホームセキュリティ

既存の住宅にホームセキュリティを設置する場合、
これはSECOMの場合ですが、窓枠にボックス状の無線発信器を取りつけます。
セキュリティ中に窓が開けられたら、それを本体に信号で送るためなのですが、これが窓枠への取り付け方によっては



障子が左右逆前にしないと閉められないなどの残念な状況になります。

もし新築やリフォームなどでセキュリティを新たに付ける際は、
あらかじめセキュリティ会社に連絡すると、窓枠にボックスを付けなくてすみます。
つまり有線にするということ。壁の中に配線してもらうのです。
もちろん、工事代金が別途かかりますが、
無線発信器はレンタル料として毎月のセキュリティ料金にかかってくるので、あとあとお得にもなります。



見た目もすっきりするしね。