› 築45年の家に住む › 2011年08月20日

  

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2011年08月20日

レトロリノベ中間報告

先日からお伝えしている、レトロビルのリノベーション。

部屋の下地作りも終わり、
仕上げ材にとりかかりはじめました。



今回、私が持ち込んだ、アフリカンパドークの突板。
張る場所に合わせて、また
綺麗に板が揃うように、大工さんが
一枚一枚、微調整のカットをし、
さらに板のふちを面取りして張り合わせていきます。

「この材料使うの、この物件で終わりにしてね」

と、大工さんから言われる程、
突板を張るのは手間がかかるそう。(モウシワケゴザイマセン)

でも、手間暇かかるだけあって、
重厚感が違います、ホンモノの材ですから!!
(ちなみに、突板(つきいた)とは、本物の木材をごく薄くスライスして
表面に貼った板のことです)

そう言いながらも、大工さん、懐かしそうに

「昔は壁やら天井やら、よく突板を張ってましたけどねー。」とも。

そうなんですね。期せずして、レトロな素材使いをしていたとは、
このリノベーションにピッタリです。

この日はユニットバスの取り付け工事も行われていました。



こちらも、専門の職人さんが一日がかりです。

プランをいくら考えても、現場の職人さんが「おさめ」なくては
実現はできません。
職人さんには、いつも頭が下がります。


ビルの廊下の窓から心地よい西風が。
遠くに福岡タワーが見えます。