› 築45年の家に住む › 2012年06月

  

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2012年06月23日

自然の中のまるいかたち。

ふと、ウチの犬を見ていて思うのですが、



この犬のブチ、なんであるんでしょうね?
この犬種にはたいがいあって、みんなこういう楕円。
でも、なんとも言えずかわいいと思ってしまうのです。

そして、犬の耳の形、先端の丸いカーブがきれいなんです。



こうゆう丸さ、他にも気を付けて見ていると、けっこう見つかったりして




柏餅食べたら、
その葉も似たようなカーブで














いつも私のもう一つのブログ「福岡カスレ協会」
カスレ作りに使う白インゲン豆、これも
ラウンドした形、なんとなく似ているでしょう?

満月や太陽の「真円」も完璧な美しさですが、この有機的な丸さも魅力的。
そう思うのは私だけではないと思うのですが。






その証拠にこんな豆のまんまの形の箸置きがあったり












この壺は銘に「瓜型」とあるように、
自然のモノのまるさというのは、
人にやさしさを感じさせるんですね。
もともと馴染んでいるからそう思うのか?
それとも原始からのDNAによるものなのか?




















そしてこれもそのひとつ?
もしかしたら、この形が
世界共通の「カワイイ」を刺激する
のかもしれません。  


Posted by nobo at 00:29Comments(0)その他のこと

2012年06月20日

アイビーの壁を育てる。

梅雨真っ盛りの福岡、
我が家も庭の木々や草花がグングン伸びてます。



家の裏手にある物置の脇に植えたアイビーもつるを伸ばして
ようやく壁をつたってきました。ウレシイ。



実はリビングの窓から物置が丸見えで、この存在感をどうにか
消したくて、数年前から挿し木していたもの。



以前に借りていたアパートがアイビーに覆われて
とてもいい雰囲気でした。
当時オーナーご夫婦が最上階に住まわれていて
いつも庭の手入れをされたり、
ポーチに花を活けられたり、
建物に愛情が注がれているのが感じられて、
年月が経つほどに長く伸びたアイビーがいい味わいを出している。


物置だけだったら、我が家もそんな雰囲気を試せるのではないかと。

何年かかるかわかりませんが、アイビー小屋、
楽しみに作っていこうと思います。
  


Posted by nobo at 16:54Comments(0)古いウチのこと

2012年06月12日

「博多の夏」の飾りモノ

旧暦の端午の節句まで飾っていた五月飾り。
その後、我が家ではこれが季節の飾りです。



7月1日から15日にかけて行われる博多祇園山笠。
その「飾り山」の土鈴。
総鎮守の櫛田神社でこの時期売られているもので
金太郎と浦島太郎。素朴なカンジがカワイイ。




数年おきに買っていますが、作風が時々変わったりしてこんなのもありました。
恵比寿サマ。

実際の飾り山は、というと






随分豪華ですね。
毎年テーマも変わり、
歴史時代物(ウラ側は子供が喜ぶアニメ等)
これは7月1日から博多の町のあちこちに登場します。
(博多のヒトはご存知でしょうが、
念のため)







一緒に絵馬も飾っています。
飾り山の様子が細かく描かれていて、これもいい。
杉の板に描かれているので、毎年飾るたびに板の色が日にやけて
だんだんあめ色になってきます。




そして「テボ」。
行事のひとつ、箱崎浜の汐井(真砂)を入れた籠。
伝統のお祭り、昔からこの籠だったんでしょうね。










これを飾ったり、眺めたりすると、なんだかさわやかな気分に。
山笠が梅雨を吹き飛ばし、
夏を運んできてくるからです。





  


Posted by nobo at 15:02Comments(0)古いウチのこと