› 築45年の家に住む › 2013年01月

  

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2013年01月28日

ペットのいるおうちの網戸を強くする?

こんな冬に網戸のお話、とは思いましたが
先日我が家の網戸を実験的に張り替えてみました、
「ステンレス網戸」に。

犬や猫など飼っていらっしゃるお宅、網戸すぐに破れませんか?



こうやってアイアンクローでガリガリしたり













こうやって全体重でのしかかったり










我が家の愚犬はインターホンのピンポンが鳴ると、
大興奮して外に出たがり、それで夏に網戸は大ダメージ。
網戸の網目が広がり、しまいには網戸からネットがとれてしまう始末。




そこでサッシ屋さんに相談して、このステンレス素材のネットに
張り替えてみました。
触ったカンジもやはり、丈夫そうです。









さらに強化!
網戸を枠にはめ込む部分、
通常はゴムの枠で抑えるだけなのですが、
そこにさらにコーキングを施すことに。
(枠に沿った茶色の部分)
プロに張り替えをお願いするからには
効果大になるよう、厳重にしていただかなくては。






これで絶対に網戸が破れたり外れたりすることはない、
とは言えませんが、随分対策にはなると思います。

ただし張り替えをプロに頼めば費用もかかりますので、
市販の網戸張り替えのキットで通常のネットをご自分で破れたら張り替える、を
くりかえすのも、ひとつ(手間はかかりますが)だとは思います。




網戸の色も目立たず、外も違和感なく見えますよ。





夏になって、その効果を検証するのが楽しみ!


  


Posted by nobo at 16:16Comments(0)古いウチのこと

2013年01月17日

サファリのロッジは「ホワイトウォッシュ」

今年初めてのブログです。
遅ればせながら、今年も「築45年の家に住む」をよろしくお願い申し上げます。

私のもう一つのブログ「福岡カスレ協会」の方にも書いたのですが、年末年始の連休に思い切って南アフリカを旅してきました。
10日間、ツアーでもなく飛行機や宿泊などすべて個人手配、
予想もつかない土地でちょっとドキドキでしたが、
レンタカーも使いこなし、飛行機のオーバーブッキングも何とかクリアし?
無事に、いや十分楽しんできました。

アフリカならばやはり、ということでサファリにも行き、
今回は滞在したロッジについてレポートします。


国際空港のあるヨハネスブルグから
プロペラ機で北東に約1時間の
Hoedspruitというところがサファリの目的地。
クルーガー国立公園のそばになります。

ここまで来るのに日本から乗り継ぎなどを含めて
ほぼ24時間。
いきなり真夏の日差しです。




空港からはロッジからのお迎え。
サファリカーで空港からすぐに
宿泊先の“Kapama Private Game Reserve"へ。
広大な敷地、その中に宿泊施設、それに動物達もいます。









長旅でやっと落ち着いた先は
洗練されたロッジ。
それまではテント形式だったらしいのですが、
昨年洪水によりテントが崩壊し、
新しく建てられたという離れ形式の建物は
白で統一された空間。


いわゆる「サファリルック」もそうですが、
サファリに行くときはファッションも
動物を刺激しないように白や
ナチュラルカラーの服を着るのですが
それがシンプルでみんな洗練されて見えるのです。
それをインテリアにも
反映させているのですね。

ちなみにこのロッジのホームページには
“The contemporary yet African feel”と表されてます。




85㎡のワンルームにベッド、バスが置かれ
シャワーは室内と屋外にも。

バルコニーからはサファリの風景が。




前に川があって、動物達も
水を飲みにやってきます。
ウォ-ターバック(たぶん)
気が付くと、私達の部屋のバルコニーに。
獰猛なのであまり近づかないように。




見上げると、天井はこんなカンジです。
丸太をそのまま見せて、
ペイントしたあとワイプアウトしてナチュラルな雰囲気に。
これが「ホワイトウォッシュ」テイストなんですね。
ナチュラル素材のシーリングライトもいい。



私の注目ポイントはこの壁。
白い壁土にわらのようなものを混ぜ込んで
これもナチュラルテイストを加えています。
日本の和室なんかにも藁すさの土壁、ありますよね。




こちらはライブラリー。



自由に使える空間には
ル・コルビュジエのシェーズロングや
ミース・ファンデルローエのバルセロナチェアなど
有名な椅子もさりげなく置かれています。








そしてPCが置かれた無垢のテーブルには











なんと「ちぎり」が!!

このブログで時々お伝えしている
「家具のこと」。
無垢のテーブル製作で使う技法。
木と木の継ぎ目に施すパーツなのですが、
まったく同じ形!
アフリカでもするんですね。
ひとりで感動の涙です!




食事スペースも毎日ディナーは場所を変えたりして、
この日はプールサイドにテーブルをセッティング。
離れ形式なのでカップルが中心のため、
ムードもありありです。




ディナーから部屋に帰ると天井から下がるカーテンで窓が覆われ、
夜のカンジもいいでしょ。


ふとミニバーのコーナーに目をやると、
この日はレモンが一個置いてありました。
連れの主人が風邪気味でサファリに参加せず夕方部屋で休んでいたのですが、
さりげない気遣い。
こういうのが部屋数の少ないロッジ形式の
アットホームなサービス。
気持ちもほぐれます。
また、レモンまるごと一個というのが
アフリカっぽくていい?






おかげで翌日から
元気にサファリにも参加できました。










サファリでは猛獣や大きな動物もたくさん見ましたが、



感激はこれ、フンコロガシ!
古代エジプトでは「スカラベ」として装飾品のモチーフにも使われていますね。
太陽神ケペリを表し生成・創造・再生のシンボルとして崇められていました。
でも何よりカワイイ!(動画でお伝えしたかった)

私達も見習って、プッシュプッシュ!
ころころと忙しく働き、その積み重ねで
やがてそれが大きな玉のように育っていきますように!






そして皆様にとっても
2013年が素敵な一年になりますように!  


Posted by nobo at 12:08Comments(0)その他のこと