2011年07月04日
突然、和布トート作り。
10年以上ぶりに、ミシンを引っ張り出してきました。

友人の紹介で知り合いになった織物作家さんのお手伝いで
作品展で販売する小物作りをすることに。
石垣島で八重山上布の織物修業をされた荒木みかさんの布は
手つむぎ(これを“手績み(てうみ)”というらしい)の麻糸を
草木染めにし、手織りをするという、
風合いも素朴で、やさしい色合いの布ばかり。
その帯や着物の布幅をそのまま活かして、
ミニトートバッグや袱紗やコースターなど
思いつくままに色々作ってみました。
もともとテキスタイルは好きだし、着物も大好き、
それに以前からバッグ作りは興味があったので、
夜中にひとりで没頭してミシンを踏むのは
いい、気分転換になりました。
なんだか久々、手芸熱に火がついたみたい。


ついでに、作品展の案内ハガキの写真やデザインもやっちゃいました。
友人の紹介で知り合いになった織物作家さんのお手伝いで
作品展で販売する小物作りをすることに。
石垣島で八重山上布の織物修業をされた荒木みかさんの布は
手つむぎ(これを“手績み(てうみ)”というらしい)の麻糸を
草木染めにし、手織りをするという、
風合いも素朴で、やさしい色合いの布ばかり。
その帯や着物の布幅をそのまま活かして、
ミニトートバッグや袱紗やコースターなど
思いつくままに色々作ってみました。
もともとテキスタイルは好きだし、着物も大好き、
それに以前からバッグ作りは興味があったので、
夜中にひとりで没頭してミシンを踏むのは
いい、気分転換になりました。
なんだか久々、手芸熱に火がついたみたい。
ついでに、作品展の案内ハガキの写真やデザインもやっちゃいました。
Posted by nobo at 14:36│Comments(0)
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